子どもプレゼンテーション
　
　１月２９日（火）

　全校で子どもプレゼンテーションをしました。

　１年生は，「まちたんけんにいったよ」について，はっぴょうしました。

　１・２年生は，４月から，町たんけんをしたり，秋みつけや冬みつけをしたり，湯来河野閲覧室（ゆきこうのえつらんしつ）に見学に行ったりして，学校のまわりやちいきのことについてしらべました。
　プレゼンテーションでは，そのことについてはっぴょうしました。

　町たんけんでは，学校のまわりには，どんなところがあるのか，駐在所（ちゅうざいしょ）や郵便局（ゆうびんきょく）などへ行って，おはなしをきいたりして，ちいきのことについて，しらべました。
　山のかたちが，きょじんがすわっているように見えることや，山の木がスギの木だということ，足ゆに入ったら，あたたかくて，きもちがいいということをはっけんしました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　秋見つけ・冬見つけでは，学校のまわりで，秋のものをさがして，もみじや枯れ葉（かれは）をみつけたり，冬みつけでは，氷や氷の中の葉っぱなどの冬をみつけました。
　湯来河野閲覧室（ゆきこうのえつらんしつ）では，としょかんがどんなところなのか，どんな本があるのかなどについて，おはなしをきいて，いろいろな本がたくさんあることや本のかりかたがわかりました。
　
　いろいろなところへ，たんけんに行ってたくさんものを見て分かったこと，おはなしをきいて知ったこと，たくさんのはっけんをすることができました。そのことを，はっぴょうしてみんなに知ってもらえたので，とてもよかったです。

　そして，みんなで，大きなこえではっぴょうできたので，よかったです。